―まったく、この私がなんでこんなことに―
主人公はとある大病院の跡取り。 大学は一流大学を卒業し、そのまま院長である父親の後釜に座るハズだった。 しかし、主人公がとある女の子に治療と称してしていた“行為”が公になってしまい、 これが病院を巻き込んでの問題になってしまう。 なんとか、事件をもみ消すことに成功したが、主人公は当分の間、僻地の診療所に勤務することになってしまった。
―その土地で出会った二人の女の子―
彼女たちはそれぞれ、悩みを抱えていた。 その相談に応じるふりをして、女の子たちに近づく主人公。
―あのときは失敗したが、今度はそんなくだらない失敗はしない―
主人公に生じたどす黒い欲望。そうして彼の女の子たちに対するエッチな診察が開始されるのであった。
前作、おさわり痴漢列車で好評を博した“おさわりシステム”。 それがさらにパワーアップ致しました。通常の各部位に加え、 さらにはクリキャップやローションといったアイテムも充実。プレイの幅も広がります。
ヒロインの法子と那織はそれぞれ、悩みを抱えています。 主人公はその相談に乗ったふりをして、彼女たちに治療と称して色々な猥褻行為を行います。 始めは少し、抵抗を覚える彼女たちも徐々に快楽に目覚めていき、最終的に主人公のいうがままになっていきます。
(CV:芹園みや)
血液型:O型 身長:147p 体重:38s BWH:72・53・75
村で主人公が一番初めに出会う女の子。 いつも元気いっぱいで野山を駆け回っている。 大人しい那織とはまったく性格が違うが、なぜか馬が合い、一緒に居ることが多い。 (というより、法子が那織を強引に連れまわしているようだが) 最近、体形が女らしくなってきた那織に対して劣等感を持っている。 基本的に頭で考えるよりも体が先に動くタイプ。 人見知りをまったくしない子で、そこを主人公につけこまれ「私の診察を受ければ胸が大きくなる」という言葉に誑かされてしまう。
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(CV:水島理音)
血液型:AB型 身長:153p 体重:44s BWH:85・58・80
村で主人公が出会う女の子。 本人は室内で本を読んだりして過ごすのが好きなのだが、活発な法子に引っ張られる形でいつも一緒にいることが多い。 若い男性に対して極度のあがり症で、殆どしゃべる事ができない。 そんな性格を少しでも改善しようと、主人公に協力してもらい改善しようと努力する。 法子に比べてグラマーな体格。主人公にあがり症克服の治療の一環として、 様々な場所での露出を要求されることになる。
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「土御門先生と××なヒ・ミ・ツ」体験版 |
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発売日 | ダウンロード版:2009年7月31日発売 パッケージ版:2009年8月14日発売 |
価格 | ダウンロード版:2,477円 (税抜) パッケージ版:3,000円 (税抜) |
ジャンル | さわってガッテンADV |
対応OS | Windows2000/XP/Vista |
原画 | さっぽろももこ |
シナリオ | 髪ノ毛座 |
音響制作 | 音姫project |
CPU | 必須:Intel PentiumIII 500MHz 推奨:Intel Pentium: 800MHz以上 |
メモリ | 必須:126MB/推奨:256MB以上 |
HDD | 650MB以上 |
解像度 | 800x600ピクセル、ハイカラー以上 |
DirectX | 8.0以降 |
Sound | ADPCM |
CG鑑賞モード | ○ |
音楽鑑賞モード | × |
回想モード | ○ |
アニメ | × |
スキップ機能 | ○ |
セーブ数 | 70 |
音声 | ○ |
主題歌・歌手名 | × |
メディア枚数 | CD1枚 |
プロデューサー | 高向 慎也 |
ディレクター | 江戸川 稔 |
©RED-ZONE/シャルラクプラス/尻娘魂道場