葵さんの耳には、俺の言葉は届いていないらしい。興味深げに、俺のモノを凝視し続けている。
大翔:「う、はい……」
恐る恐る伸びた指が、俺のモノに触れる。その指の冷たさに、ピクンと身体が強ばった。
大翔:「あ、ううん、大丈夫」
細い指が、縮こまった俺のモノを握りしめた。無意識にだろうか、先端から根元へ向かって指が動く。
大翔:「も、もっと強くしても大丈夫かも」
握りしめる指に力が入り、摩擦感が強まる。指の動きが次第に早まり……俺のモノが頭をもたげはじめた。
葵さんの耳には、俺の言葉は届いていないらしい。興味深げに、俺のモノを凝視し続けている。
大翔:「う、はい……」
恐る恐る伸びた指が、俺のモノに触れる。その指の冷たさに、ピクンと身体が強ばった。
大翔:「あ、ううん、大丈夫」
細い指が、縮こまった俺のモノを握りしめた。無意識にだろうか、先端から根元へ向かって指が動く。
大翔:「も、もっと強くしても大丈夫かも」
握りしめる指に力が入り、摩擦感が強まる。指の動きが次第に早まり……俺のモノが頭をもたげはじめた。