葵:「んあっ、あっ……」
大翔:「どうしたの、葵さん」
葵:「へ、ヘンなんです……私、なんだか……」
大翔:「ヘン? なにがどうヘンなの?」
葵:「な、なんだか、アソコが……熱いんですっ」
葵さんの言うことを証明するように……
そこに変化が見られる。
ただのスジだった葵さんのそこが、
充血してぷっくりと、腫れぼったくなっている。
溢れ出る蜜の量もさらに増したようで、
指で押すと、ショーツの表面にまで液が滲み出した。
葵:「これ以上は……ダメです、下着が汚れちゃいますっ」
大翔:「そっか、そうだね」
葵:「そ、それじゃ……」
大翔:「下着を脱いじゃえばいいんだ」
葵:「えっ? ええっ?」