大翔:「さくらちゃんの乳首、すっごく敏感なんだね」
さくら:「んっ! そっ、そんな……」
大翔:「だってほら、さっきもそうだったけど……ちょっと触っただけで、コリコリになっちゃうんだ」
さくら:「あっ、んんっ……く、くすぐったいのです」
大翔:「……くすぐったいだけ?」
さくら:「な、なんだか、胸のあたりがジンジンして……」
大翔:「ふんふん……もうひと息かな?」
俺はさくらちゃんの乳首を、ギュッと指で摘まむ。
さくら:「あうんっ!」
大翔:「……痛い?」
さくら:「い、痛いけど……ヘンな感じですっ」
大翔:「やっぱ敏感なんだな、さくらちゃん」